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在去年10月,

攝影大師森山大道與Hysteric Glamour設計師北村信彥產生的火花,

現在仍然延燒當中,那時在南青山RAT HOLE GALLERY舉辦的展覽,

絕對是HG迷無人不知的超級盛事,當時候森山大道以電影"IT"為主題,

以自己的方法重新塑造出全新的感官刺激,當時後也在展覽上發表了作品集,

現在由Hysteric Glamour支線The Hysteric XXX再度詮釋,

以當時候的作品做為主角,共計有眼睛&嘴唇兩種款式,

背面印上IT,DAIDO MORIYAMA以及RAT HOLE GALLERY字樣,

定價為10290YEN,關於那次展覽的一些資訊以及森山大道,

你可以點擊>>
RAT HOLE GALLERY<<或看以下介紹:

[森山大道の語る「it」]

it。昔からこの語感が好きだったんです。映画「it」が公開された20年代の終わり頃には、肉感的とかセクシーとかいう意味をこめてよく使われたらしく、ある種、コケットリーというかエロティックな語感が漂っていた。ずっと気になっていた言葉でした。
街頭のスナップをややおさえめにして、グラフィックなアプローチをしてみよう、というのが最初のプラン。ヒステリック・グラマーという名前にも、itと同じでこちらを喚起してくるような、ワクワクさせるものがあるし、ヒステリック・グラマーというブランドに向けてイメージをつくってみようという気持ちに添って、写真えらびをスタートした。
グラフィズムには、スキャンダリズムとかセンセーショナリズムとかが包みこまれている。風景とか情景とかじゃなくて、ヴィジュアル・スキャンダル。そこらに転がっているモノにこもっていることをね、広い意味でのヴィジュアル・スキャンダルに持っていきたいと思ったわけ。
もともとモノ的なもの、物体とか物質の持っている魅力にひかれるところがある。物体というだけでなく影もモノだと思っちゃう。だから海も物体なんです。
外界にカメラを持って出た時点で、一種のショートっていうか、ぼくの網膜とか心理にひっかかってくるものがあるわけですよね。その時点では生理的かつ肉体的に反応している。無意識に近いが、だからといって、完全な無意識というわけでもない。シャッターを押す瞬間には、どこかに意識が入り込んでいて、日常、撮るという形で思惟的に収集している。今回は、ここ数年で撮ったネガを全部見直して、ひっかかるものを残していった。相当量あるよね。写真って撮っていくとつのっていくからさ、撮ってあんまり見ないでいたりするわけですよ。それを全部出してきてつぶさに見ていく。あとで見たときに、新しく直感したことを大事にするっていうか。路上で直感することと、フィルムやベタで直感することは、微妙に違う。どっちかというと、探すんだよね、どこで直感するかって思いながら見ていく。今回の場合は、よりグラフィックなものに惹かれていく自分自身がわかるわけ。本来、グラフィカルに撮ったものが全然そうじゃなくて、違うつもりで撮ったものがだんだんそう見えてくるとか。そのときは迷わず、後者をとるってことです。
別に難しいことはないんだよ、写真なんて。撮ればいいんだよっていうのもあって、ときにシンプルでありたいって思う自分もあるが、そうではないと言ってる自分もある。シンプルに向かおうとしても、そう簡単にはいかないんだよ。写真っていうのは、常に外部が対象ですから、そうシンプルにはなりえないっていうか。世界って、そんなにヤワじゃないからさ。常に生々しくて、すさまじくタフ。そういうものに、興味がなくなったらおしまいだけど、それはあり得ない。時代が変わっても風景が変わっても、ぬけぬけとずっと撮りつづけるんだろうね。

除了The Hysteric XXX發表新作以外,

Hysteric Glamour另一支線HG同時也放出新作品,



這次發售三種顏色,紫色白色以及藍色,定價為9240YEN,PIX BY
ZOZO!

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