GARNI,很吸引人的品牌,
1997年12月,Eiji Furuya先生成立GARNI,
1998年四月在代官山開設同名店舖,
獨特的銀飾設計引起了大家的注意,
2002年11月GARNI NAGOYA開幕,
2004年4月遷至GARNI TOKYO,
2006年2月GARNI TOKYO在京都百貨店[藤井大丸]一樓開幕,
目前國內有40家店販售GARNI,海外則有三家店,
創意與概念的多樣化為其主旨,
透過GARNI將這樣的精神拓展開來,
也請將焦點放來自GARNI的手工製作,
GARNI將憑藉著初衷繼續茁壯,
GARNI在配件飾品界裡吸收不同的素材以及技術來成長進化,
也將讓這個世界的眼界更為寬廣....
[未經同意,嚴禁轉載]
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品牌CONCEPT
“Diverse Conception”=「多様な発想」
時代の流れに背くことなく、独自のフィルターを通して表現していく。
手でつくられた物にはどこか暖かさが感じられることから、
設立当初より一貫したブランドテーマである
「手で作ること」にこだわりの焦点を置いている。
GARNIの温度はシーズン毎に変わることはなく、
その暖かさを感じていただける展開を志している。
その精神は製品だけではなく、ショップ表現にも反映している。
ある時期から当オフィシャルサイト、
オンラインショップでのオンサイト・ショッピングを一切終了したのは、
「実店舗=買い物」への考え方からである。
手で作ったアクセサリーだからこそ、
実際に試着をして気に入った物をご購入いただきたい。
そこにはスタッフの言葉があり、お客様の納得がある。
パソコン(=デジタル)が普及した今だからこそ、
「アナログ」の中にある暖かみをGARNIは大切にしていきたい。
このようなコンセプトに基づき、
アクセサリー業界のただならぬ進化と共に様々な素材、技術を取り入れ、
アクセサリーを幅広く捉えた数多くのアイテムをリリースしていく。
同時に店舗では、普遍の心地良さを備え持った環境、
サービスを提供していきたい。
設計師:
古谷エイジ
プロフィール:
1970年4月23日生、茅ヶ崎市出身。幼い頃、代官山に移り住む。
20歳でアクセサリー企画・制作会社に入社。
大手商社から依頼を受け、
海外有名ブランドなどのライセンス契約製品などの企画を手掛けながら、
自ら原型を作るようになる。
原型師としての腕が買われ、社内でほとんどの原型制作を任されるようになり、
7年間就業するも、制作依頼がレディースブランドのみだったことで、
メンズアクセサリーやユニセックスなデザインに興味を持つようになり、
1997年8月に独立を決意。 自宅にてオリジナル製品制作に取り掛かる。
品牌歷史:
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